Quantcast
Channel: 陽出る処の書紀

今野緒雪の小説『マリア様がみてる─薔薇の花かんむり─』

...

View Article


人の不幸を甘く感じる者の人生は酸っぱい

SNSをやめて数箇月になる。新聞も必要なときでなければ読まなくなった。 意外にも情報不足で困るかと言えば、あんがい、そうでもないらしい。むしろ、日々の仕事で忙しいので読んでる時間が惜しかったくらいだ。 ネットのニュースにせよ、新聞にせよ、日々悪い知らせが否応なしに入ってくる。...

View Article


心配性の読書家がやりがちなこと

繊細ヤクザとも言われるHSP気質の人間は、とかく刺激に弱いです。 若い頃、退屈な日常で、わくわくするような出来事があればいい。学園祭みたいなイベントは、クラスでは群れないタチの私には生き生きする場所。そんなふうに考えていましたが、大人になってみればそうでもなく。毎日おなじことをきっちり繰り返す生活は、なんて楽なのかと感じはじめる程です。まあ、これまでの人生、いろいろありましたので。...

View Article

渋沢栄一の「蟹穴主義」

...

View Article

自分の中にある怒りの正体に気づく

いまや国際的な人気となった鳥山明原作の漫画『ドラゴンボール』。...

View Article


読者は作品を選ぶが、作者は読者を選べない

秒速、倍送りで読み流され拾い見されてしまうコンテンツ作品。 なのに、消費者の目が肥えてしまったものだから、低コストで利用できることに慣れてしまったものだから、年々ハイクオリティなものが求められてしまう。これが今の、映画、小説、漫画などの娯楽文化に共通する問題ではないでしょうか。 その昔は届かなかった視聴者の声がすぐに直に広まってしまう。 それがウェブ上で。たとえば、こんな──。...

View Article

ネットの世界に偉人はいないものと思いなされ

ブログ歴が2022年現在で16年になる私のインターネット活用歴は人生の半分近くになります。 はじめてネットに触れたのは、20代の学生時代。研究室のパソコンからでした。Windows98がもてはやされたのが高校時代ぐらい、先駆的な家庭でパソコンを買い与えれていたと聞きます。...

View Article

今野緒雪の小説『マリア様がみてる―ハロー グッバイ― 』

さようなら、といいたい人にきちんとお別れをできなかったり。 めでたい門出なのに、お祝いで気持ちよく送り出せなかったり。あるいは自分自身がお世話になった人に素直にお礼も言えないままで、もう会えない状態になってしまったり。そんなことは人生にして往々にあります、いや、ありすぎます。...

View Article


読者が幼稚で未熟だと作家の意図を理解できない

今回は読書家あるあるというか、若かりし日のあやまち懺悔編です。 長期シリーズものを追いかけていると、ある日、コレジャナイ感が湧いてくることがあります。 最初は初々しい気持ちで応援していたのに。いつのまにかその敵対者になってしまう。ファンがいつのまにかアンチになってしまう。恐ろしい事態ですね。しかも本人はファンのままのつもりだから、なおさらタチが悪い。...

View Article


昔のひとの生活の知恵はすごかった!

ホモ・サピエンスとは、知能がある人の意味合いだそうですが。 ふだん何気なく手にしているもの、目にするもののからくりに驚かされることってありませんか? 最初にそれを思いついたひとが誰なのか、もほやわからない。でも、そのものづくりの仕組みだけは、延々と、下手したら千年以上にわたって受け継がれている、といったような。今回はそんな他愛もないお話です。 最近、お風呂の蓋を新調しました。...

View Article


Latest Images